Corporate Training
企業・団体研修
Concept
コンセプト
「キャリアに美の翼を」
セルフデザインした美と健康で、
生産性とキャリアのイノベーションを実現し、女性ウェルビーイングの改善で企業と社会に貢献
「新しい自分に出会うウェルビーイングステーション」
私たちが考えるウェルビーイングとは、体も心も健康で美しく、精神的にも満たされた状態で、心豊かに人生を楽しむことを指します。
美と健康に満ちた自分らしい生き方は、目的ではなく長い旅であり、自分に向き合う旅でもあります。
Probrem
課題
リーダー層の方々、
こんな経験はありませんか?
これらの課題を解決へ
企業イメージ
ウェルビーイングの課題
国連が発表している世界幸福度ランキング(WorldHappiness Report)では、日本は先進国中最下位の47位(2023年137ヶ国中)でした。
政治・経済におけるジェンダーギャップ指数ランキングが低いです。世界経済フォーラムが男女格差を数値化して発表した結果、2023年、日本は世界146ヶ国のうち125位でした。
企業と社会に貢献
Well-being
ウェルビーイング
![](https://sbm-lab.jp/wp/wp-content/themes/tailwind-template-wp/img/training/well1.png)
「benessere(ベネッセレ)」が始源であり、「よく在る」「よく居る」という意味をあらわす概念であります。
![](https://sbm-lab.jp/wp/wp-content/themes/tailwind-template-wp/img/training/well2.png)
「健康、幸福、福祉」などと直訳されます。
![](https://sbm-lab.jp/wp/wp-content/themes/tailwind-template-wp/img/training/well3.png)
「健康」とは肉体的にも、精神的にも、そして社会的にもすべてが満たされた状態にあることと定義されています。
「GDP」の関係
国内総充実(Gross DomesticWell-being、略称: GDW)は、既存のGDP(国内総生産)では捉えきれていない、社会に生きる一人ひとりのウェルビーイングを測定するための指標です。 GDPは量的拡大を目指し、物質的な豊かさを測る指標であったのに対して、GDWは質的向上をねらい、実感できる豊かさを測定する指標であるというのが大きな違いです。
5つの種類
Well-beingとは
経営に関わるすべてのステークホルダーにとって、多様な定義を持つ
ウェルビーイングを調和させていくことを目指すものです。
すべてのステークホルダーの主役は「個人」です。
組織の未来を左右する
企業と社会が持続可能な成長を目指すには、経済的な指標だけではなく、ウェルビーイングの概念および新指標と共によりよい社会をデザインしていくことが急務。
個のウェルビーイング向上に貢献できる企業が持続可能な成長へと繋がり、社会にも評価される時代。
これからの「人財」戦略は従業員のウェルビーイングと大きく関わっていき、「人財」を付加価値の源泉と見なす「人的資本経営」がますます重要。
Corporate Training
企業・団体研修
![](https://sbm-lab.jp/wp/wp-content/themes/tailwind-template-wp/img/training/corporate.jpg)
「キャリアに美の翼を」
中堅層の女性社員・リーダー層の方々が輝く
今までにないキャリアのイノベーションを実現する
ウェルビーイング研修
キャリアと人生のドライバーは自分自身
自分のビジョンと意思に沿って、自分自身を素敵にデザイン
キャリアに体と心の美の翼(ウェルビーイング)を授けて、自分の想像の上へと飛ぼう!
研修プログラム概要
【対象】
30代以上の女性中堅社員及び管理職候補者
(※特に次期リーダー候補、現リーダー推奨)
【研修プログラム】
- ニーズに合わせて6つの講座から2つ以上を選択、自由に組み合わせ可能。
- 各講座は1.5〜2時間(推奨受講生人数:25名迄、人数追加可能)
- 全ての講座はリアル講座で実施予定ですが、オンライン講座に切り替えることも可能。
【研修後にフォローアップ施策】
研修後にフォローアップ施策を⼊れることで、研修の効果を最⼤化。確実に実生活や現場で実践できているかをリフレクション&アクション。参加メンバーとともにPDCAを体感し、仲間と共に成⻑し続ける。
【社会貢献の提案】
研修売上の2%をコスメバンクプロジェクトに寄付。
「共にキャリアに、美の翼を!」というコンセプトで、美を通して、様々な課題を持つ女性たちのキャリア開発にも貢献していく。