Corporate Training

企業・団体研修

Concept

コンセプト

「キャリアに美の翼を」

セルフデザインした美と健康で、
生産性とキャリアのイノベーションを実現し、女性ウェルビーイングの改善で企業と社会に貢献

「新しい自分に出会うウェルビーイングステーション」
私たちが考えるウェルビーイングとは、体も心も健康で美しく、精神的にも満たされた状態で、心豊かに人生を楽しむことを指します。
美と健康に満ちた自分らしい生き方は、目的ではなく長い旅であり、自分に向き合う旅でもあります。

Probrem

課題

中堅層の女性社員・
リーダー層の方々、
こんな経験はありませんか?
キャリア向上の制約
ライフステージの変化によりプライベートとの両立が課題となり、時間の制約から思い通りにキャリア向上や昇進が難しい状況。
セルフケアの課題
家庭と仕事の両立でフル回転で頑張っているケースが多く、セルフケアを後回しにしがちで、ストレスや疲労の蓄積につながっている。
身だしなみへの余裕不足
時間的制限や精神的なゆとりのなさから、女性社員が身だしなみに注意を払う余裕が不足。
体調変化と支援限界
40代以上の女性社員は特に体調の変化と体力の低下を感じ、産業医の支援があるものの限界を感じています。社内の女性特有の体調不良への理解も少ないのも現状。
ロールモデル不足
日本の企業では女性が管理職やリーダーになるためのハードルが高く、社内には家庭とキャリアの両方を成功させている女性のロールモデルが少ない状況。
人間関係の悩み
職場のパワーバランスの偏りや世代間ギャップなどにより、同僚や上司・部下との関係がうまくいかない。また、コミュニケーション不足により家庭でも理解が得られず、仕事がスムーズに進まない状況。
「美と健康」という切り口で、
これらの課題を解決へ
生産性の向上
美しさと健康が改善できれば、自信と業務に対するモチベーションが高り、仕事の効率と生産性が向上する。
職場環境改善
セルフケアや健康の向上により、ストレスが軽減され、個々のウェルビーイングが改善し、職場の雰囲気も良好になることが期待できる。
リーダーシップの発展
健康な状態で自己管理ができる社員は、リーダーシップの資質を発展させやすく、女性管理職への成長を促進する。
離職率の低減
健康な社員が仕事とプライベートの両立を実現できる場合、離職率が低減し、組織にとって安定した人材維持ができる。
ポジティブな企業イメージ
社員の健康と幸福に焦点を当てることで、企業は社会的な責任感を示し、従業員との信頼関係を構築することができ、ポジティブな企業イメージの向上に寄与できる。
日本における
ウェルビーイングの課題

国連が発表している世界幸福度ランキング(WorldHappiness Report)では、日本は先進国中最下位の47位(2023年137ヶ国中)でした。

政治・経済におけるジェンダーギャップ指数ランキングが低いです。世界経済フォーラムが男女格差を数値化して発表した結果、2023年、日本は世界146ヶ国のうち125位でした。

女性ウェルビーイング改善で
企業と社会に貢献

Well-being

ウェルビーイング

ウェルビーイングの語源

「benessere(ベネッセレ)」が始源であり、「よく在る」「よく居る」という意味をあらわす概念であります。

「健康、幸福、福祉」などと直訳されます。

「健康」とは肉体的にも、精神的にも、そして社会的にもすべてが満たされた状態にあることと定義されています。

「国と社会の幸福度」と
「GDP」の関係
GDP
Gross Domestic Product
国内総生産
量的拡大
客観指標に重点
物質的な豊かさ
GDW
Gross Domestic Well-being
国内総充実
質的向上
主観指標に重点
実感できる豊かさ

国内総充実(Gross DomesticWell-being、略称: GDW)は、既存のGDP(国内総生産)では捉えきれていない、社会に生きる一人ひとりのウェルビーイングを測定するための指標です。 GDPは量的拡大を目指し、物質的な豊かさを測る指標であったのに対して、GDWは質的向上をねらい、実感できる豊かさを測定する指標であるというのが大きな違いです。

ウェルビーイングの
5つの種類

経営に関わるすべてのステークホルダーにとって、多様な定義を持つウェルビーイングを調和させていくことを目指すものです。 すべてのステークホルダーの主役は「個人」です。

「個のウェルビーイング」が
組織の未来を左右する時代へ

企業と社会が持続可能な成長を目指すには、経済的な指標だけではなく、Well-beingという概念と新指標を、よりよい社会をデザインしていく必要があります。

個のウェルビーイング向上に貢献できる企業が持続可能な成長ができるし、社会にも評価される時代です。

これからの「人財」戦略は従業員のウェルビーイングと大きく関わっていくし、「人財」を付加価値の源泉と見なす「人的資本経営」がますます重要になります。

Corporate Training

企業・団体研修

「キャリアに美の翼を」

中堅層の女性社員・リーダー層の方々が輝くウェルビーイング研修をご用意しています。
キャリアと人生のドライバーは自分自身です。自分のビジョンと意思に沿って自分自身を素敵にデザインし、キャリアに美の翼を授けて、自分の想像の上へと飛び立ちましょう!

中堅層の女性社員・
リーダー層の方々が輝く
ウェルビーイング研修

30代以上の女性中堅社員及び管理職候補者を想定しています。特に、次期リーダー候補や現リーダー推奨です。

研修後にフォローアップ施策を⼊れることで、研修の効果を最⼤化。確実に実生活や現場で実践できているかをリフレクション&アクション。参加メンバーとともにPDCAを体感し、仲間と共に成⻑し続けます。

研修売上の2%をコスメバンクプロジェクトに寄付。「共にキャリアに、美の翼を!」というコンセプトで、美を通して、恵まれていない女性たちのキャリア開発にも貢献します。

SBM美容法で自分らしい
ウェルビーイング向上の
デザイン法
ニーズに合わせて選べる
5つのプログラム

ウェルビーイングの礎となる「肌」「体」「心」のバランスが整うSBM美容法講座をベースに企業のニーズに合わせて個別に研修プログラムをカスタマイズ。

講師:吉川 千明

更年期に向き合うライフスタイルのデザイン法

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講師:中野ジェームズ修一

美をキーワードにした健康のデザイン法 〜真夏に雪が降っていると言ったある女性の話〜

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講師:大山 みこ

なりたい自分、魅せたい自分のデザイン法

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講師:森本 貴子

ライフステージで考える資産形成のデザイン法

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講師:久保田 一美

アート思考のキャリアデザイン法

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講師:山名 群

SBM美容法で自分らしいウェルビーイング向上のデザイン法

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